AI技芸研究会について(概要)
本研究会は芸術のためのAI開発と社会実装を目的として、有志のアーティスト、研究者、キュレーターなどが集まり、議論し、行動を推進する場です。月一回程度、テーマを決めて東京近郊で研究会を開催しています(参加無料)。その他、研究発表、展覧会出展なども行っています。(研究会代表:田中翼)
研究会(次回の予定)
第38回AI技芸研究会「AIを活用した読書会」
日時:6月28日(日)15:45 〜 20:00
場所:上野
テーマ:「AIを活用した読書会」
タイムパフォーマンスが求められる現代において、章ごとに手作業でレジュメをまとめ、勉強会を行う従来の方法は非効率な面があります。今回は「資料作りや議論の深化にAIをどう活用するか」という方法論の構築・共有を目指し、重要論文をAIを活用して読み解きながら、研究への応用を議論します。
️発表内容・担当
1. 『ロボットに心は生まれるか』(谷淳著)後半
以前の回に引き続き、今回はAI実装実験の部分をまとめ、描画エージェントやダンス・演奏エージェントへの応用を議論します。
2. 『非唯物論:オブジェクトと社会理論』(グレアム・ハーマン著)
オブジェクト指向存在論の論客グレアム・ハーマンの思想を読み解き、ボーカロイドの社会的特性を考察する研究への応用を議論します。